浅草文化観光センター 展望テラス

浅草文化観光センター 展望テラスの夜景(台東区)

3.4

  • 美しさ 3.8
  • アクセス 3.8
  • 雰囲気 3.8
  • 穴場 2.3

12/21の夜景が綺麗な時間帯

16:52〜17:12

浅草文化観光センター 展望テラスの訪問レポート

浅草寺・雷門の向かい側に建つ和モダンテイストの美しい浅草文化観光センター。

観光パンフレット、公衆無線LAN、外貨両替所も備え、浅草を訪れる観光客をサポートしてくれる同ビルの8階には無料の展望台があります。

高さこそそこまでありませんが、雷門から本堂へとスラっと伸びる仲見世通りやライトアップされた東京スカイツリーの眺めは一見の価値があり。

浅草文化観光センターの営業時間は20:00までとなっていますが、展望フロアは22:00まで開放されているので、浅草観光の帰り道などにぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

浅草文化観光センター 展望テラスの基本情報(入場料・営業時間など)

夜景の特徴
住所 東京都台東区雷門 2-18-9
営業時間 9:00~22:00
定休日 なし
入場料
無料
関連リンク

浅草文化観光センター 展望テラスの行き方・アクセス方法

電車の場合(最寄駅)
  • 東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)浅草駅から徒歩5分
  • 東京メトロ銀座線「浅草駅」出口2から徒歩1分
  • 都営浅草線「浅草駅」A4出口から徒歩2分
車の場合 無し(近隣の有料駐車場を利用)

浅草文化観光センター 展望テラスの景色・写真

これまでに浅草文化観光センター 展望テラスで撮影した夜景写真を紹介します。

浅草文化観光センター 展望テラスの見どころやどんな景色が眺められるのか事前に知りたい方はぜひ参考にしてください。

浅草文化観光センター 展望テラスのよくある質問

12/21の浅草文化観光センター 展望テラスの日没と最も夜景が綺麗に見える時間を教えてください。

12/21の日没は16:32で16:52〜17:12が最も綺麗に夜景が見える時間帯(マジックアワー)です。

どんな夜景が楽しめますか?

雷門から本堂へとスラっと伸びる仲見世通りやライトアップされた東京スカイツリーを眺めることができます。

浅草文化観光センターを設計したのは誰ですか?

浅草文化観光センターは隈研吾氏によって設計されました。

三脚を使って夜景を撮ることはできますか?

三脚使っての撮影は禁止されています。マナーを守って撮影を楽しみましょう。

  • 公開日:2023/02/07
  • 更新日:2024/10/14

この夜景スポットに訪れた感想

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